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医療法人英祥会
06-6816-7130
当クリニックでは、低濃度アトロピン点眼、多焦点ソフトコンタクトレンズ、オルソケラトロジーの3つの方法で、近視進行の抑制に取り組んでいます。
眼精疲労の症状、要因、治療法についてご紹介しております。
ドライアイの要因、治療法についてご紹介しております。
光がまぶしい、まばたきの回数が多くなった、片目をつぶるなどの症状がある方はお気軽にご相談ください。
円錐角膜専用のハードコンタクトレンズを装用することで、見えるようになり、病気の進行を止める効果が期待できます。円錐角膜用ハードコンタクトレンズの処方も施行しています。